聖霊中学・高等学校
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教育・学校生活Q&A

Q1.学校までが遠く、毎日の通学が気がかりですが。

A. 本校は「遠い」との印象で受け止められてしまいますが、11系統でバスを運行し95%の生徒が利用しています。お住まいの場所にもよりますが保護者の方々から「寄り道の心配もなく安心です」「自宅近くから乗車できるので便利です」「帰宅時間が予測できるのでありがたいです」などの声をいただいています。遠距離通学の例を過去のケースを含めてあげますと、岐阜県土岐・中津川・大垣、三重県桑名、愛知県豊橋・一宮からの生徒がおります。このホームページ内「学園バス」のページに、半年分の会費、登校時の運行時刻、所要時間、各路線経路、路線ごとの停車乗車位置など詳細を紹介しておりますのでご覧ください。また、年2回開催していますオープンスクールでは、全路線運行しておりますので、実際に学園バスでの登校を体験していただくことができます。


Q2.土曜日の扱いはどうなっていますか。

A. 「自主活動日」と「休業日」があります。自主活動日は学園バスも運行されており、図書館や教室を利用して学習をしたり、土曜日補習が行われたりします。また部活動も盛んです。生徒・保護者・教員・大学教授・社会人など、さまざまな講師による土曜セミナーを年3回実施し、日頃できないようなユニークな授業や体験学習を展開しています。


Q3.授業後の補習授業はありますか。

A. 中学校では、テスト前には学習会を開き、授業でわからないことを質問できる時間をとります。テスト成績が思わしくない場合には、テスト後に行われる補習への参加を義務付けたりします。1年に2回、土曜日に実施される、生徒と父母が学習方法について相談できる学習相談会も好評です。
 また、平成21年度から本校を卒業した現役大学生が、直接、本校生の学習相談に対応する「チューター制度」を実施しています。年齢の近い先輩に相談できるというのは生徒にとっても自分の学習法を見直すよいきっかけになっています。提出物が遅れる生徒には土曜日に出校させ課題をやりきることを迫っています。多くの教科ではノート点検が頻繁に行われ、生徒の学習状況をつかむとともに、励ましの交換ノートのようにもなっています。勉強を嫌いにさせるのでなく、わかる喜びを分かち合えるように心を砕いています。
 高校でもテスト直前に学習会が実施される教科もありますが、すべての教科に基準点が設けられ、得点が十分得られなかった生徒には、テスト後の補講が義務付けられます。通常の授業後の補習だけでなく、大学受験のための進学補習も、平日の授業後、土曜日、長期休暇中と年間通じて行われています。


Q4.海外語学研修へは希望者全員が参加できますか。

A.本校の海外研修は、夏休みを利用して中3と高1を対象に、オーストラリアのメルボルン近郊にある姉妹校(マウント・セント・ジョゼフ・ガールズカレッジ)で、2週間の学校生活を体験する研修です。新学期早々、希望者を募り、筆記試験、英会話や面接等の成績で定員30名に絞ります。中3で行けなかった生徒が高1で再度チャレンジして夢を実現させる例も多くあります。また、受け入れ時にホストファミリーとなりその後も交友を続けるケースもあります。
 本校の特徴は「相互交流」という点にあります。姉妹校の生徒、教員の皆さんも聖霊へ来校されます。双方ともに生徒宅でのホームステイが基本で、学校、生徒どうしは勿論、家族ぐるみでも赤道を越えた交流が続きます。


Q5.頭髪指導や携帯電話についてはどのようになっていますか。

A. 頭髪に関してはパーマや変色などの最低限の禁止事項に対して保護者の皆さまのご理解も得ながら、厳正に対処しています。携帯電話の学校への持込については許可制をとっています。許可を得ていても校内で使用することはできません。日常から生徒が学校に誇りを持ち、自覚をもって生活するよう指導していますが、最低限のルール違反については教員が心を一つにして厳しく指導にあたっています。教員の姿勢として「生徒の人格を傷つけない」「生徒を成長させる愛情を持つ」ようにして、生徒の心を育てることに重点をおいていますので、生徒と教員の信頼関係が築かれており、厳しい指導もよく受け入れています。


Q6.学校で取り組んでいる奉仕活動があれば教えてください。 

A. 年間を通してさまざまな奉仕活動を行っています。総合学習とあいまって近年特に奉仕活動は活発です。中1や中3では地域の老人ホーム・保育園などで清掃活動や演奏慰問・交流を有志で行っています。
部活動としては聖歌隊の老人ホーム・幼稚園への慰問や、オーケストラ部の病院コンサートを行っています。創立記念日での花いっぱい運動として、日頃お世話になっている方や病院・老人施設などを訪問し、生徒たちが持ち寄った花を届けます。生徒会の活動としても募金活動など活発に行っています。部活動としてDACもボランティアに積極的に取り組んでいます。


Q7.高校からはコース制になるのですか。

A. 本校では高校一学年で約240名という小規模校です。一人ひとりの生徒の個性に応じた学力養成や進路希望を実現するため、特進クラスや文系理系などのコース制を取り入れず、いくつかの選択講座群制度と習熟度によるグレード制を組み合わせた独自の教育課程を採り入れています。この制度は、生徒一人ひとりを大切にするという教育方針を実現するためのもので、本人の希望に沿って高校2年生からいくつかの科目を選択し、きめ細かな指導を受けることができます。高3では、30時間中17時間が選択科目の授業になっており、1日中教室を移動するという日もあります。また、学力差が生じやすい数学と英語に関してはグレード制を長年実施しており、どのレベルにあっても一人ひとりの力を伸ばすように務めています。


Q8.南山大学への指定校推薦枠を教えてください。

A. 南山大学の8学部17学科ごとに人数指定のある「学園内推薦制度」によって、毎年多くの本校生徒が南山大学へ進学しています。いわゆる「推薦枠」は、2017年度入試段階で、全学部あわせて61名の枠をいただいております。
 また、南山大学以外にもカトリック系列大学、愛知県内の私立大学から指定校推薦枠をいただいております。
近年は公募推薦、AO入試、センター入試など様々な入試形態でチャレンジする生徒がおり、指定校推薦を利用する生徒は減少傾向(学年生徒の30%程度)にあります。
 卒業後の進路状況をご参照ください。