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2021年度 一学期終業式 「マイケル校長先生のお話」

 聖霊生の皆さん、お早うございます。一学期が今日で終わり、明日から待ちに待った夏休みが始まります。

   

 全世界がコロナ禍で大きな困難に直面している中、皆さんはこの一学期、お互いの健康と安全をよく守りました。感染防止対策をして、いろいろな制限に耐えながらも、皆さんはとても元気に過ごし活躍しました。この後、表彰式がありますが、本当にたくさんの表彰があります。

   

 最近、皆さんの協力のお陰で学校生活が少しずつ「普通」に近づいてきました。気をつけながらですが、スポーツ大会も校外学習もできたし、一日だけでしたが、高校3年生もやっと修学旅行で京都に行きました。

   

 清水寺の近くの店でお土産を買った時、「先生の生徒さんたちは礼儀正しいですね」と褒められました。すごく嬉しかったです。そのあと「お嬢様の学校なのでしょうね」と言われたので、心の中で「本当?」と少しだけ思いましたが、「はい、そうです」と大きな声で答えました。 

   

 皆さんは「ごきげんよう」という挨拶はしませんが「お嬢様」なのだと思います。礼儀正しいだけでなく、思いやりを持って困っている人に寄り添うし、明るく人と接して、世話をよくするお嬢様だと思います。

   

 改善するところがあるとすれば、学園バスの乗車マナーだと思います。大きな問題はありませんが、立っている人がいるのに、自分のカバンを隣の空いている席に置く人を見かけるときがあります。

   

 学園バスの車内には細かい注意事項が私の名前入りで貼ってあります。今の時代に合わないものもあるので、夏休み中に新しくしたいと思っています。「皆が安全に、また気持ちよく乗れるように、思いやりをもって、お互いを大切にしましょう」と簡単に書こうかなと考えています。それだけで、皆さんが自分の頭で考えて、ふさわしい行動をとってくれると思うからです。

   

 さて、話が変わりますが、私はコロナワクチンを2回受けました。このワクチン接種が広がれば、いろいろな制限を緩くできるのではないかと思いますが、まだまだ接種は少ないです。だから、夏休み中、油断しないで、気をつけて過ごしましょう。「3密」を避けて、特に混んでいる所への外出や外食、旅行は控えましょう。

   

 では、楽しい夏休みを過ごして、9月にまた元気な姿を見せてください。