聖霊中学・高等学校
教育理念
トップページ > 教育理念 > 建学の精神と教育理念

建学の精神と教育理念

 聖霊中学校・高等学校は、神の愛である聖霊によって一つに結ばれた共同体です。私たちは、人間一人ひとりが神から与えられた、かけがえのない存在であるという確信のもとに、すべての人々、特に女性が、神に期待される人間に成長し、社会と家庭における自己の使命と役割に目覚めるように力を尽くします。
 神に期待される人間とは、イエズス・キリストにならい、神を敬い、自分と人とを大切にし、人々のために尽くしながら、人々と共に生きることのできる人のことです。この教育理念は、聖書のことばで次のように表すことができます。


「光の子として生活せよ、

光の実は全ての善と正しさと真実とにある。」


 本校は名古屋の郊外、瀬戸の丘陵地に位置し、子どもたちの知性と感性を豊かに育むのに適している、美しい自然に囲まれた環境にあります。また、「人間の尊厳」を掲げる南山学園の一員として、キリストの教えをあらゆる教育活動の基本に据えた、カトリック系列の六年一貫校です。
今からおよそ460年前に、聖フランシスコ・ザビエルが日本の人々に伝えた神の愛「ごたいせつ」のことばこそ本校での生徒指導の原点であり、適切な学校規模を維持しながら、家庭的な雰囲気の中で子どもたち一人ひとりを大切に育てています。
 創立当初から「光の子として生活せよ」を教育モットーに掲げ、いかに学ぶか(Learn)、いかに輝くか(Light)、そしていかに生きるか(Live)を常に意識させ、自ら輝く人生を希求しながら、人々をも明るく照らす存在として社会へと羽ばたく女性を送り出しています。
また、宗教教育・外国語教育・情操教育を教育の三本柱として大切にし、21世紀を生きる子どもたちにグローバルなものの見方と、人々と共に平和に生きるための力と、人と人とを結びつける絆を育んでいます。
 一生のうちで最も多感で心身共に大きく成長を遂げる時期を、本校の豊かな環境と温かい人間関係の中で過ごすことで、これからの長い人生を歩んでいくための確かな道しるべを見つけることでしょう。