聖霊中学・高等学校
校長先生からのメッセージ
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聖霊時報135号 巻頭言 「光の子の "ハレルヤ・コーラス" 」

 今年度も大きなトラブルもなく、第33回「EveMy青春!」を無事に終えることができました。「光の子」であるみなさんは、練習を通してこの行事を支えてくださる方がたくさんいることを実感したことでしょう。直接お礼を言う機会はなくとも、その方たちへの感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。

 

            

 

 

 この「33」という数は、先輩方からみなさんまで、聖霊生が毎年毎年大変な練習を重ね、精一杯努力することを聖霊の伝統として継続してきた証です。市民のみなさまにクリスマスの喜びと平和への思いを伝えるため、今回も本当によくがんばりました。本番はあっという間だった、という声をみなさんからよく聞きますが、「Eve,My青春!」の音楽を聴くと本番の感動はもちろんのこと、それまでに苦労したこと、練習での先生のご指導、それに応えるための努力、それぞれの「青春」が思い出されることでしょう。その一つ一つの経験が、今後のみなさんの生活の糧となることを願ってやみません。聖霊中・高の大きな行事を成功させるため、またクリスマスの歌によって多くの市民のみなさまを喜ばせるために、何か月も努力していただいたことに本当に感謝しています。

 

 「EveMy青春!」の本番で私が話したように、聖霊生の大好きな「ハレルヤ・コーラス」は、年末に日本だけではなく全世界で歌われます。「ハレルヤ」は元々ヘブライ語です。キリストが生まれたイスラエルの言葉です。特に祈りのときの「大喜び」を表す言葉です。「神に感謝」、「神に賛美」という意味です。「ハレルヤ・コーラス」の英語の歌詞に書いてあるように、憎しみ、争い、悩みなどの多いこの世が、キリストの誕生によって喜びと平和に満ちた世界になったので、私たちは声高らかに「ハレルヤ」と歌って、神に感謝し、賛美しているのです。

 

 神の喜びと平和が私たちの心にも全世界にも広まるよう祈りながら、そして神に感謝と賛美を捧げながら、これからも末永く光の子としてハレルヤ・コーラスを歌いましょう。